P.I.C.S. TECH 2013年設立 東京都

P.I.C.S. TECHメンバー
寺井弘典 弓削淑隆 坂本立羽 中村祐樹 上野陸


<メッセージ>
P.I.C.S.TECHの意思として、観客と作品の結びつきの最大化を目指しています。例えば、作品に触れたり、持ち帰ったり、作品内に入ったり、味わったり、ペイントしたり、パブリックな美術館ではどれもレギュレーションに反するものでしょうが、デジタルテクノロジーによってそのレギュレーションに抵触すること無く、作品との新しいつながりを創造できます。
この1971年に作られた「樹人」を46年後の2017年の現在に再生(プレイ)する試みとして、まず注目したのは樹人のユニークな造形です。
このオリジナリティのある貴重な造形を3Dスキャンしてデジタル空間に開放し、自由に遊んでみたいのです。
例えば、今後の展開として鑑賞者がネット上でこの「digital sculpture樹人」との新しい体験の場を設定できればと考えています。
この樹人を再生(プレイ)するきっかけとして、岡本太郎が追求し続けていた樹人の生命力がdigital sculptureとして蘇り、3Dプロジェクションマッピングによって体験していただきたいと思います。 


<P.I.C.S. TECHチームの略歴>
P.I.C.S.は2000年に設立、
主にミュージックビデオ、テレビCM、WEB映像、オリジナルコンテンツなどから映像制作をスタート、
2012年の東京駅の3Dプロジェクションマッピングの取り組み以降、空間を使った体験型の映像表現領域を拡大する為に、2013年にP.I.C.S. TECHを社内に設立、
P.I.C.S. TECHとして空間・技術・演出を五感で体感する体験型展示、企業ミュージアム、VRコンテンツ、企業とのR&Dなどの活動と、
SENSOR MIX+VR+NEW EYEをキーワードに、空間・音響・視聴覚をリセットして新しい体験を醸成できるアート作品を発表し続けている。


<クリエイター+スタッフ クレジット>
All Creation by P.I.C.S. TECH
:寺井弘典、弓削淑隆、坂本立羽、中村祐樹、上野陸、assistant : 尾澤弥生
CG designer : 金子哲
Sound composer : ORGA (VIBRANT RECORDINGS)
Standby image : 齊藤公太郎 (多摩美術大学 情報デザイン学科メディア芸術コース)
技術協力 : パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 イノベーションセンター
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