幸村真佐男 KOMURA MASAO 1943年 東京都

<メッセージ>
近年の衰えない創作意欲に尊敬します。山口勝弘先生との最初の仕事は1969年の銀座SONYビルでの「エレクトロマジカ」展からだ。
その後「ビデオ広場」、「ハイテクアート」展や「アール・ジュニ」展にも出品させていただいた。かれこれ50年近いお付き合いになります。


<略歴>
多摩美術大学プロダクトデザイン科を卒業。
在学中、工学系の学生と芸術系の学生が集まりCTG(コンピューター・テクニック・グループ)を結成する。
コンピューターが計算をするための機械とされていた時代に、コンピューターの技術を初めて美術の分野に活用した作品を発表し、山口勝弘とともに、「国際サイテック・アート展-エレクトロマジカ'69」(1969年、銀座・SONYビル)に参加する。
80年代にはコンピューターにより文字をランダムに組み合わせた「非語辞典」を発表。
現在は日常の生活を写真に連写し、つなぎ合わせて映像とする「行雲流水」や、世界中を飛び回り太陽の軌跡を写真に収めた「沈まぬ太陽プロジェクト」など、旺盛な活動を続ける。
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